四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
弁護士は報酬の額や査定方法を基本的には自由に定めることができるようになったと書いてありますよ。言われましたよ、この弁護士。ならば、この間、麻生部長が言っていたのは違うのではないですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
弁護士は報酬の額や査定方法を基本的には自由に定めることができるようになったと書いてありますよ。言われましたよ、この弁護士。ならば、この間、麻生部長が言っていたのは違うのではないですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
続いて、3点目、1件査定と枠配分の査定方法の検証についてですが、枠配分の利点として、一定のルールで部単位に予算を配分し、各部においてその範囲内で自主的、自律的に予算原案を作成できる点ですが、本市においては各分野での施策のバランスを取りながら、全体の収支の均衡を図るため、財政担当部署において1件査定を実施しております。
費目別の取り扱いや査定方法などについてお答えをいただければと思います。 そして、最後の質問は、市役所内での組織運営についてお伺いいたします。効率性や自立性の観点から、市長のお考えになる組織運営というのはどのようなものかをお伺いいたします。 以上、御答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(平野明彦君) 渡辺 務君の質問に対する答弁を求めます。
○11番(貝塚嘉軼君) 今、その881万5,000円の金額の査定方法は聞いてわかりま した。そういう根拠に基づいて出しましたということで。 ただし、これは亀田病院に対しての当地域からかかった患者数の割合だというふうに思って おりますけれども、私は、それはいけないとは言わないですよ。だけれども、今、御宿町がそ ういうおつき合いができる財政状況であるのかということを私は考えました。
◆11番(杉山和春君) 震災後、まだ1年前に削除するということが、市役所内の決裁方法とか責任の所在と、今回削除することに達する重要度の査定方法、責任担当者、判断基準の本市の決まりについてお伺いします。 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。鶴岡智企画政策部長。 ◎企画政策部長(鶴岡智君) はい。お答えをさせていただきます。
◆11番(杉山和春君) 震災後、まだ1年前に削除するということが、市役所内の決裁方法とか責任の所在と、今回削除することに達する重要度の査定方法、責任担当者、判断基準の本市の決まりについてお伺いします。 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。鶴岡智企画政策部長。 ◎企画政策部長(鶴岡智君) はい。お答えをさせていただきます。
◆12番(永井庄一郎君) 先月、国では各省庁から予算要求事業に対して事業仕分けという方法を行ったところ、この方法はいろいろな反応があったようですが、市の場合、予算の査定方法としてどのように行われているのか、伺います。 ○議長(鈴木敏雄君) 企画財政部長、中村芳雄君。 ◎企画財政部長(中村芳雄君) お答えいたします。
続いて、②の被災者に対する市の特別支援措置についてでありますが、台風4号被災者に対する市民税、固定資産税における市の特別支援措置について、被災状況による減免措置が行われるものと思われますが、その査定方法についてどのように行うのか。また減免を受けようとする場合の手続の方法はどのようにするのか。さらに、被災報告をした方々には、被災台帳があって、市役所から連絡が行くのか。
成績の査定方法については、このような点からどう考えているか、お聞かせください。 議案第7号について伺います。 船橋市営住宅条例の一部を改正する条例、新たな市営住宅を前原団地に設置するに伴うものですが、今回の当団地は三山住宅の建て替えに伴うための移転住宅として使用されることになっています。 居住者の中には、三山住宅に残りたいなどで、10戸の1DKの移転がなく、空きとなっています。
成績の査定方法については、このような点からどう考えているか、お聞かせください。 議案第7号について伺います。 船橋市営住宅条例の一部を改正する条例、新たな市営住宅を前原団地に設置するに伴うものですが、今回の当団地は三山住宅の建て替えに伴うための移転住宅として使用されることになっています。 居住者の中には、三山住宅に残りたいなどで、10戸の1DKの移転がなく、空きとなっています。
それから17ページで、これは区画整理ですけども、400万円の補助金が計上されているかと思うんですが、その補償内容と、補助金を決める査定方法はどのようにしてなっているのか。 ちょっと項目が多くてすみません。
次に、歳出について、実施計画の進捗状況と新年度予算案での査定方法についてであります。税収減など財源不足等の影響を受け、実施計画の進捗状況は芳しくないものと予想されますが、平成14年度末現在としての進捗率をお示しください。 また、平成15年度予算においては、実施計画事業の実施について、どのような査定方針で取り組まれるのか、明快にお聞かせをいただきたいと思います。
長引く不況を受けまして、政府は、銀行の不良債権処理の加速に向けて、貸出債権の査定方法の強化など、また、再生可能な企業の受け皿となる産業再生機構を創設し、産業の再編や事業の早期再生を促進する金融・産業再生策を含む総合デフレ対策を10月30日に決定し、景気回復に向け、さまざまな経済施策に取り組んでいるところであります。
給与所得特別控除2万円の廃止で、保険料の所得割額が上がることが明らかになり、今国民の負担を少しでも減らして、景気回復という国民の願いに真っ向から対立するものであり、本案に反対するとの反対討論がなされ、次に、本案は国民健康保険法の一部改正に伴うもので、改正内容は本年10月から3歳未満の被保険者の一部負担については2割、70歳以上の者は1割、一定所得以上の所得がある70歳以上の者は2割に改めるとともに、保険料の査定方法
そういう中で、今年度、そして今後二、三年後において、そういった指標を生かしながら、どうやって予算を編成していくかという査定方法について伺います。 ○議長(川崎忠男君) 清宮財政部長。 ◎財政部長(清宮英之君) 非常に難しい質問だと思うんですけれども、たまたま今年度から行政評価システムというのを、今習志野市は取り組みを開始しております。
そういう中で、今年度、そして今後二、三年後において、そういった指標を生かしながら、どうやって予算を編成していくかという査定方法について伺います。 ○議長(川崎忠男君) 清宮財政部長。 ◎財政部長(清宮英之君) 非常に難しい質問だと思うんですけれども、たまたま今年度から行政評価システムというのを、今習志野市は取り組みを開始しております。
市長は、予算関係につきまして、経常経費の削減等に大変意を用いられたようでございますので、実際に予算査定をする上におきまして具体的にはどのような査定方法をされたのか、1点だけ例を挙げて説明をいただければありがたいんですが。 ○議長(高瀬泰治君) 企画財政部長、神谷敏夫君。 ◎企画財政部長(神谷敏夫君) お答えいたします。
それで今部長の方から答弁が返ってまいりましたが、この千葉県80市町村の中で鎌ケ谷市の場合には査定方法、人口割、いろいろありますが、1億776万円という金額がついたわけでございます。ちなみに、隣の習志野市では1億7,077万3,000円、八千代市では1億7,458万7,000円と。先ほど部長の答弁ですが、限られたお金の中でこのような事業をやるというのは、非常に大変である。確かにそうだと思います。
国民健康保険と比べてみますと、査定方法など違いがありますが、現在でも国民健康保険は滞納が多くあり、これに介護保険料が重なると深刻な事態になるのではないでしょうか。 国民健康保険での65歳以上世帯主では、全体で7,667世帯で、うち未納世帯は2.2%の169世帯になり、金額では、平成9年度で1,375万8,000円に達しています。
この個別査定につきましては、従来の査定方法を踏襲しまして、事業者の作成する各種の計画との整合性、それから経営効率化目標の適正な織り込みをここでチェックするというような形になろうかと思います。それから比較査定になります。これは先ほど申し上げましたように、比較査定においてランクづけがされます。そして、その後査定後の総括原価の確定ということで、いわば内示的なものになろうかと思います。